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外科

診療日 水曜午後・日曜祝日を除く毎日

至聖病院外科は2012年現在、東京警察病院外科出身の2名(梶原、星野)の常勤、及び、埼玉医科大学国際医療センター包括的がんセンター長(佐伯俊昭先生)、同センター乳腺腫瘍科副診療科長(大崎昭彦先生)、特定医療法人木村病院副院長(藤井昭芳先生)、埼玉医大川越総合医療センター肝胆膵外科助教(駒込昌彦先生)、東京警察病院外科医員(瀬田真祐先生)の5名を加えた計7名で診療を行っております。梶原は警察病院では胃癌、大腸癌をはじめ食道癌、膵臓癌、乳癌等の悪性疾患の手術や胆石症(腹腔鏡胆摘)、鼠径ヘルニア、内痔核、虫垂炎等の良性疾患の手術も行ってきました。特に胃癌手術及び腹腔鏡手術は1000例近くの経験があります。また、星野医師は外科手術以外にも人工呼吸器、人工膵臓及び透析器等を用いた救急集中治療も多数例経験があり、救急学会関係の評議委員や学会誌の編集委員も多数務めております。

最近の至聖病院の特徴として胃癌、大腸癌手術等の手術は勿論の事、進行・再発癌に対し入院及び外来での抗癌剤治療を積極的に行っており、生存率の向上を認めております。

また、人間ドック、企業検診及び市検診を中心に約6600例の内視鏡検査を行っており多数の胃癌や大腸癌(ポリープを含む)を発見しております。早期胃癌に対しては開腹手術ではなく内視鏡で癌を切除する内視鏡下粘膜下切開剥離法を、また大腸ポリープ(癌を含む)には内視鏡切除による低侵襲手術を行っております。乳癌検診ではマンモグラフィーと超音波検査で年間10例前後の乳癌が発見され、主に国際医療福祉大学(東京三田)に手術を依頼しております。術後は当科の乳腺外来でフォローしております。肝癌、膵癌等長時間を要する手術は主に埼玉医大総合医療センターへ紹介しております。以下、過去5年間に当院で扱った手術例と内視鏡検査件数及びスタッフのプロフィールを紹介します。

過去5年間の手術症例 309例(2006-2010年)

胃癌 33例、大腸・直腸癌 65例、早期胃癌の内視鏡下粘膜下層切開剥離術 15例 腹腔鏡下胆嚢切除 29例、開腹胆嚢摘出 9例、鼠径ヘルニア 87例、腹壁瘢痕ヘルニア 3例、腸閉塞手術(小開腹法) 14例、膵臓癌 5例、膵のう胞 2例、胆管癌 3例、転移性肺癌 1例、内痔核 8例、鎖骨下静脈ポート挿入(抗癌剤治療のため)10例、乳癌・乳腺線維腫 6例、腹水ポンプ 2例、小手術を含めたその他手術 17例

過去5年間の内視鏡検査件数 6625件(2006-2010年)

胃内視鏡 5829件(早期胃癌に対する粘膜下層切開剥離術 15例)、大腸内視鏡796件(ポリープ切除 131例)

 

常勤医師

梶原 周二 (かじわら しゅうじ)

副院長/外科部長

[経歴]
1974.3 東北大学 医学部卒
1974.5 東京警察病院 外科 入局
1994.6 同      外科 医長
1999.4 同      外科 部長代行
2001.9 同      臨床工学部部長兼務
2004.9 至聖病院 副院長/外科部長
[資格等]
日本外科学会 専門医(指導医)、日本消化器病学会 専門医(指導医)、日本消化器内視鏡学会 専門医、日本消化器外科学会 認定医(指導医)、消化器がん外科治療認定医、日本消化器がん検診学会認定医(胃区分)、日本医師会認定産業医、検診マンモグラフィー認定読影医、人間ドック健診情報管理指導士、身体障害福祉法大15号1項指定医師(ぼうこう又は直腸障害診断および小腸機能障害診断医師)

星野 正己 (ほしの まさみ

外科/救急部長

[経歴]
1982.3  千葉大学 医学部卒
1982.5  東京警察病院 外科 入局
1989.4  会田病院 救急部長
1992.11  東京警察病院 外科 医幹
2002.4  同 救急集中治療部 医長
2006.12  至聖病院 外科/救急部長
[資格等]
日本外科学会 専門医、日本集中治療医学会 専門医、日本救急医学会 専門医、日本消化器外科学会 認定医、日本がん外科治療認定医、日本医師会認定産業医、検診マンモグラフィー認定読影医

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